共同保育「沈没家族」
日本アカデミー賞「万引き家族」作品賞含む8部門で最優秀賞を受賞。血の繋がらない者同士が同じ屋根の下で共に暮らす物語。
そして、4月公開ドキュメンタリー映画
「沈没家族」
バブル経済崩壊後の1995年。東京は東中野の街の片隅で、とある試みが始まりました。シングルマザーの加納穂子が始めた共同保育「沈没家族」。ここに集まった保育人たちが一緒に子供達の面倒を見ながら共同生活をしていた。
実践的ライフスタイルとして当時注目を浴び、
メディアでもたびたび取り上げられていた。
まず、こういう言葉があるとは知らなかった。
どんな生活形態なのか、凄く興味湧く。
ポレポレ東中野で4月より公開。
是非ご鑑賞下さい。